レジ機能を始め、リアルタイム売上分析や高度な在庫管理、販売管理、顧客管理など、店舗運営に必要な機能を豊富に揃えた高度なPOSシステムです。周辺機器やサービス連結によりキャッシュレスやRFIDにも簡単に対応。
スマレジのユーザーは、小売店、飲食店、医療機関、イベント事業者など多岐に渡ります。
そして、個々のユーザーが求める機能は、業種や業態によって大きく異なります。
「スマレジ・アプリマーケット」は、多種多様な業種・業態の店舗を運営するスマレジのユーザーと、
スマレジと連携して利用できるソリューションを開発する事業者・開発者をつなぐプラットフォームです。
日々変化する小売店や飲食店のニーズに答えるために開発パートナーが参加することのできるプラットフォームを構築いたします。POSレジにとどまらず、eコマースや発券機などの販売データをスマレジの販売データと結合できるようにAPIを拡充します。
月間1000店舗以上が追加利用されアクティブの店舗*は約3万9千店舗。すべての店舗が追加利用可能なスマレジアプリマーケットを作ります。開発者パートナーは約3万9千店舗を超える全国のユーザーに向けてアプリをリリースすることが可能になります。
アクティブ店舗* = 直近1ヵ月の間に商取引の記録を行った店舗
アプリの利用料金は、
翌月分を前月に請求確定しています。
スマレジを利用する、あらゆる地域・業種・規模の商取引データがスマレジサーバーに集約されています。従来型POSシステムのデメリットを補完するだけではなく、スマレジに蓄積されている商取引データは、さまざまなシステムと繋げることで、多くの付加価値を生み出す可能性があります。
※アクティブ契約
(当月の取引が存在する契約:2020年6月末時点)のみ
例えばこんなアプリが求められています
ECサイトやアプリ上から飲食店のメニューを事前注文&決済を行い、料理の出来上がるタイミングで提供することができます。
ラーメン屋さんなどでよく見られる発券機。レジのないお店でも販売データの分析や予算管理を行うことが可能になります。
スマレジに集積統合された大量のデータを分析し、ビジュアライズされたデータからすばやく質の高い意思決定をすることができます。
スマレジで管理している販売数と在庫数を自動分析し、あらかじめ設定した販売予測から仕入先へ自動で発注されます。
スマレジに蓄積されたデータをプラットフォームに
2022年、スマレジの累積取引金額は5兆円を突破し、日々膨大な量のPOSデータを処理しています。今後はネットショップやBtoB取引、自動販売機や発券機などあらゆる商取引販売データの収集と活用を行う、「販売データプラットフォーム運営事業」を展開していきます。複合的に絡み合う商取引のビッグデータ、これらを所有し、分析・活用できるプラットフォームの運営を通して社会の発展に寄与します。
累計取引金額5兆円 商品情報 顧客情報 外的要因
あらゆる商取引のビッグデータを単一フォーマットで管理してゆくことで、商品情報と天気情報などの外的要因情報の多次元分析が可能になり、個々のお店では収集し得ないデータパターンを調査・発掘し、お店へフィードバックすることが可能になります。
アプリが売れた場合の売上はどうなりますか?
販売価格は開発パートナー様で決めていただけます。
※アプリダウンロードに対しての手数料を差し引いた分が開発パートナー様の収益になります。
※サーバーへのcall数に応じて最低価格が適用される場合がございます 。
登録は誰でもできますか?
開発パートナー登録をいただければどなたでも開発することが可能です。
※アプリのリリースには別途審査がございます。
スマレジではどんなことができますか?
スマレジに関しては下記のサイトをご覧ください。
https://smaregi.jp
開発環境は無料で利用できますか?
開発パートナーの方はすべてのAPIとデモアカウントを無料でご利用いただけます。
スマレジを販売するにはどうすればよいですか?
スマレジをご紹介いただくことで報酬をお支払するセールスパートナー制度があります。
現在は紹介のみをしていただく取次店、パートナーさまに商談を行っていただく代わりに継続して手数料報酬をお支払する代理店制度を募集しています。詳しくはビジネスパートナーページをご確認ください。
サイトやブログでスマレジをご紹介したい方は「スマレジアフィリエイトパートナー」がございます。詳しくはアフィリエイトパートナーページをご確認ください。
開発パートナーの方に無料でお使いいただけるサンドボックスをご用意しております。
※スマレジAPIとは、仕様が異なります。
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